category:手続
9月19日に発送された印刷教材が3連休の最終日の夕方に届いた。システムWAKABAでは2個口のはずだが、届いたのは段ボール箱は1箱。梱包を確認すると、2科目分の教材が不足していた。放送大学本部学生サポートセンターに連絡しようとしたが、あいにく祝日は受付をしていない。受付時間が平日の9時から18時というのは困ったものだ。勤務時間中に連絡をしなければならない。せめてメールでも受付をして欲しいところ。ところが、夜間にこっそりと残りの1箱が届けられていた。忘れていたのであれば、せめて手渡しにしてもらいたい。これは放送大学ではなく、日本郵便の問題であるが、民営化されてこの程度のサービス水準では困ったものだ。
好意的に解釈をすれば、3連休ぐらいは勉強をせずに過ごせるようにとの温情なのだろうが、主体的に学ぼうとしている学生に対しては余計な配慮である。放送大学が社会人学生を念頭に置く必要がないことは、昨日の学位記授与式に出席してよく理解できた。やはり中心となる学生は、定年退職をしたリタイア組なのである。団塊の世代が定年を迎えたこともあり、残念ながら、当面はリタイア組を念頭に置いた運営が引き続き行われるのであろう。
好意的に解釈をすれば、3連休ぐらいは勉強をせずに過ごせるようにとの温情なのだろうが、主体的に学ぼうとしている学生に対しては余計な配慮である。放送大学が社会人学生を念頭に置く必要がないことは、昨日の学位記授与式に出席してよく理解できた。やはり中心となる学生は、定年退職をしたリタイア組なのである。団塊の世代が定年を迎えたこともあり、残念ながら、当面はリタイア組を念頭に置いた運営が引き続き行われるのであろう。
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システムWAKABAで、入金情報を確認すると、夕方になってようやく「未納」から「完納」となった。これまで、郵便局のATMで支払っていたときは翌日の午前中には反映されていたので、やはりインターネットバンキングは確認に時間がかかるのだろう。正確には、ゆうちょ銀行口座への入金確認は早く、みずほ銀行口座への入金確認が遅いのかもしれない。いずれにしても、無事に入金が反映されて安心した。
本当は9月の3連休前半に印刷教材を手にしたいところがだ、後半の3連休直前まで届かないことは、これまでの経験から理解している。最初は、印刷教材が届くまで何もしないで過ごしていたが、放送大学3年目にして、ようやく放送教材で予習をしておく習慣が付いた。本日までに、「交通心理学(’12)」と「和歌と心の情景(’10)」の視聴が完了。明日からは「地域福祉の展開(’10)」に着手することにしよう。
本当は9月の3連休前半に印刷教材を手にしたいところがだ、後半の3連休直前まで届かないことは、これまでの経験から理解している。最初は、印刷教材が届くまで何もしないで過ごしていたが、放送大学3年目にして、ようやく放送教材で予習をしておく習慣が付いた。本日までに、「交通心理学(’12)」と「和歌と心の情景(’10)」の視聴が完了。明日からは「地域福祉の展開(’10)」に着手することにしよう。
category:手続
放送大学京都学習センターから「入学者の集い」のご案内が届いた。9月22日の13時30分の開始で、案の定、京都学習センター同窓会主催の祝賀懇親会とバッティングしている。前回と同様に入学者の集い後には、入学者歓迎特別ミニ講義も予定されている。講義題目は「混迷の時代を生きる知恵:森里海連環を考える」となっている。自然科学系で、どうしても出席してみたいほどの講義でもない。悩んだ挙句、今回は祝賀懇親会に出席してみることにした。「入学者の集い」は、あまり出席者同士で会話をするような雰囲気もなく、祝賀懇親会に出席した方が学友ができるかもしれない。これまで面接授業を履修したことがないので、放送大学の同窓生には知り合いがいない。場違いな雰囲気になるかもしれないが、出席してみるのも良い経験になるであろう。
category:手続
放送大学から平成25年9月9日付けで2度目の合格通知書が届いた。「あなたは、平成25年度第2学期入学者選考の結果、下記のとおり合格しましたので通知します。」とのこと。放送大学は全入制であるにもかかわらず、「選考の結果」とは奇妙なものである。
さて、合格通知書には、「科目登録決定通知書」と「払込取扱票」が一体になっている。さっそく、「払込取扱票」を切り離し、郵便局のATMで手続きを行うが、何度やっても「払込取扱票」が返却される。どうやら10万円を超える金額の振り込みはATMではできないらしい。登録科目数は8科目なので、授業料は前学期と同様の88,000円であるが、入学金18,000円が加算されたため、運悪く10万円を超えてしまったのだ。窓口払いでは手数料が跳ね上がるし、平日に郵便局の窓口に赴く余裕はない。コンビニエンスストアでも支払いは可能だが、ATMで払い込むために余計なコンビニエンスストア支払い用の控えを破り捨ててしまった。やむを得ず、禁断のインターネットバンキングからの支払いを試みる。入金の反映に時間がかかるとの評判だが、それでも手数料負担がないのは有り難い。そもそも、学期開始までに印刷教材が届くためには9月13日までに学費を支払う必要があるので、窓口に限定されると「払込取扱票」で支払うことは不可能だ。学籍番号と氏名を入力すればいいのだろうと思っていたが、「払込取扱票」には氏名のみ打電してくださいと記載されているので、指示どおり氏名のみで手続きを行った。
さて、合格通知書には、「科目登録決定通知書」と「払込取扱票」が一体になっている。さっそく、「払込取扱票」を切り離し、郵便局のATMで手続きを行うが、何度やっても「払込取扱票」が返却される。どうやら10万円を超える金額の振り込みはATMではできないらしい。登録科目数は8科目なので、授業料は前学期と同様の88,000円であるが、入学金18,000円が加算されたため、運悪く10万円を超えてしまったのだ。窓口払いでは手数料が跳ね上がるし、平日に郵便局の窓口に赴く余裕はない。コンビニエンスストアでも支払いは可能だが、ATMで払い込むために余計なコンビニエンスストア支払い用の控えを破り捨ててしまった。やむを得ず、禁断のインターネットバンキングからの支払いを試みる。入金の反映に時間がかかるとの評判だが、それでも手数料負担がないのは有り難い。そもそも、学期開始までに印刷教材が届くためには9月13日までに学費を支払う必要があるので、窓口に限定されると「払込取扱票」で支払うことは不可能だ。学籍番号と氏名を入力すればいいのだろうと思っていたが、「払込取扱票」には氏名のみ打電してくださいと記載されているので、指示どおり氏名のみで手続きを行った。
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システムWAKABAで出願申請進行状況を確認すると、入学合否が「確定」と表示されている。昨日まで「未確定」だったので、入学合否が確定したということなのだろうが、「確定」だけでは合格が確定したのか、不合格が確定したのか不明である。全入制の放送大学だから、不合格は想定していないのだろうが、それでも入学合否欄なのであるから「合格」と表示して欲しいところだ。
さて、気になる学費は8科目登録なので、授業料が88,000円。その他に今回は新たに入学金が必要となり、18,000円。再入学の場合は、入学料を免除にしている大学も多いが、放送大学は再入学でもしっかり入学料を徴収する。本来は2,400円なので、25%(6,000円)の割引が適用されているが、それでもやはり高いと感じてしまう。せめて半額ぐらいまで割引して欲しいものだ。消費税がアップしたら、授業料や入学料もアップするのだろうか。アベノミクスは恐ろしい。
さて、気になる学費は8科目登録なので、授業料が88,000円。その他に今回は新たに入学金が必要となり、18,000円。再入学の場合は、入学料を免除にしている大学も多いが、放送大学は再入学でもしっかり入学料を徴収する。本来は2,400円なので、25%(6,000円)の割引が適用されているが、それでもやはり高いと感じてしまう。せめて半額ぐらいまで割引して欲しいものだ。消費税がアップしたら、授業料や入学料もアップするのだろうか。アベノミクスは恐ろしい。
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放送大学京都学習センターから「平成25年度第1学期放送大学学位授与式について」という案内文が届いた。日時は既に卒業認定通知に記載されているとおりであるが、受付は30分前から行う旨と閉会後に記念撮影と懇親会・同窓会入会説明等が予定されているらしい。
同封されていた同窓会の封筒を開けてみると、こちらには「同窓会からのご案内」として、同窓会主催の祝賀懇親会の案内と京都同窓会会則、同窓会入会申込書が同封されていた。入会金は3,000円、会費は5年分で6,000円とのこと。1年当たりは1,200円という中途半端な金額だ。この会費が高いのか安いのか、入会することにメリットがあるのかどうかは説明会に参加してみないと何とも言えない。
同窓会主催の祝賀懇親会は3,000円で、京都駅ビルの「がんこ」で行われるらしい。これは学習センター主催の懇親会とは別に開催されるのであろうか。時間が15時までとなっており、これに参加してしまうと、同日の午後に開催される入学者の集いには参加できなくなりそうだ。回答期限までまだ猶予があるので、どちらに参加すべきか少し考えてみようと思う。
同封されていた同窓会の封筒を開けてみると、こちらには「同窓会からのご案内」として、同窓会主催の祝賀懇親会の案内と京都同窓会会則、同窓会入会申込書が同封されていた。入会金は3,000円、会費は5年分で6,000円とのこと。1年当たりは1,200円という中途半端な金額だ。この会費が高いのか安いのか、入会することにメリットがあるのかどうかは説明会に参加してみないと何とも言えない。
同窓会主催の祝賀懇親会は3,000円で、京都駅ビルの「がんこ」で行われるらしい。これは学習センター主催の懇親会とは別に開催されるのであろうか。時間が15時までとなっており、これに参加してしまうと、同日の午後に開催される入学者の集いには参加できなくなりそうだ。回答期限までまだ猶予があるので、どちらに参加すべきか少し考えてみようと思う。
category:手続
平成25年第2学期の履修登録は継続申請と併せての手続きとなる。来学期からは生活と福祉コースに出願したため、本来であれば生活と福祉コースの専門科目を履修すべきであろう。しかしながら、生活と福祉コースは既に16単位を履修済みであり、2年間で残りの14単位を履修すればめでたく卒業確定となる。生活と福祉コースの卒業のみを目指すのであれば、専門科目を集中的に履修して、早々に卒業を確定させてしまうことも可能だが、名誉学生(グランドスラム)を目指すのであれば、少々計画的に履修をした方が良さそうだ。
平成25年第2学期は、週末の試験日程がいつもよりも1日多い3日間となっている。そこで、この3日間に開催される試験のうち、生活と福祉コースの専門科目に+αとして、社会と産業コース以外の専門科目で比較的単位が取得しやすそうな科目を選んでいくことにする。放送大学の開講科目は定期的に見直しが行われるので、現在、単位が取りやすいといわれるオアシス科目(楽勝科目)も、自分が当該コースに入学したときまで開講されているかは疑わしい。そこで、できる限り、履修できるときに履修をしてしまって、将来的に卒業要件を満たすために必要な専門科目の単位を確保しておこうという魂胆だ。
平成26年1月26日(日)は、1時限に「看護学概説(’10)」が設定されている。看護系の専門科目は、持ち込みが可能で生活と福祉コースで卒業を目指すためにも必ず履修すべき鉄板の科目だ。2時限は心理と教育コースの「認知神経科学(’12)」が平成24年度の平均点が第1学期80.5点、第2学期75.9点と最有力候補であるが、心理と教育コースは平均点の高い科目が多く、他に興味のある科目があったので今回は見送り。3限目は「新しい住宅の世界(’13)」が生活と福祉コースの専門科目であるが、これは記述式の試験であるうえ、情報が少ないので無理に履修する必要はないと判断する。4時限目は「太陽系の科学(’10)」を登録。平均点だけをみると平成24年度第1学期が55.5点、第2学期が62.9点となかなかの難易度であるうえ、記述式となれば当然回避すべき科目となるのかもしれない。しかしながら、数学系科目を回避して自然と環境コースの卒業を目指すのであれば、地学分野は必ず履修しておかなければならない。しかも、記述式といっても、選択問題の解答理由を50字以内で記載するというもので、いわゆる論述を求められるものではないので、この程度なら文系人間でも対応可能と判断した。続く5時限の「地球のダイナミックス(’10)」もしかり。こちらは平成24年度の平均点が第1学期78.3点、第2学期70.7点となれば履修しない手はない。1時限から試験がスタートしているので、6~8時限は無理に履修することはないとも思ったが、悩んだ挙句、8時限の「地域福祉の展開(’10)」を登録する。平成24年度の平均点は第1学期74.1点、第2学期74.2点と難易度が安定しているうえ、週末に設定されている生活と福祉コースの専門科目の中では無難なところであるからだ。
平成26年2月1日(土)は1限目の「和歌の心と情景(’10)」を履修する。平成24年度の平均点は第1学期82.3点、第2学期85.7点ということからもわかるように鉄板のオアシス科目(楽勝科目)だ。2時限目は平成25年度第1学期より持ち込みが認められなくなった「交通心理学(’12)」を登録。条件が変更になったので、過去の平均点は参考にならないが、比較的常識で解ける問題が多そうだ。3時限は心理と教育コースから「道徳教育論(’09)」を登録する。平成24年度の平均点が第1学期73.9点、第2学期78.7点と比較的高いこともあるが、ツイッターにバイト先での非常識な行為の写真を投稿する行為が社会問題化していることを受けて、「道徳教育」というものをどのように実践しているのか学んでみたいと考えたからだ。同様に6時限の「家庭教育論(’12)」も登録する。こちらは平成24年度の平均点は、第1学期が93.9点、第2学期が83.2点と、平均点からもオアシス科目(楽勝科目)に該当しそうであるが、「家庭教育」についてもこの機会に学んでおきたい。
2月2日(日)も4時限の「博物館展示論(’12)」、5時限の「デジタル情報の処理と認識(’12)」にも興味があったが、ここまでで既に過去最大の8科目の登録となる。入学金も含めると10万円を超える学費となり、さすがに経済的にも厳しくなるので、今回はここまでで留めておくことにした。
平成25年第2学期は、週末の試験日程がいつもよりも1日多い3日間となっている。そこで、この3日間に開催される試験のうち、生活と福祉コースの専門科目に+αとして、社会と産業コース以外の専門科目で比較的単位が取得しやすそうな科目を選んでいくことにする。放送大学の開講科目は定期的に見直しが行われるので、現在、単位が取りやすいといわれるオアシス科目(楽勝科目)も、自分が当該コースに入学したときまで開講されているかは疑わしい。そこで、できる限り、履修できるときに履修をしてしまって、将来的に卒業要件を満たすために必要な専門科目の単位を確保しておこうという魂胆だ。
平成26年1月26日(日)は、1時限に「看護学概説(’10)」が設定されている。看護系の専門科目は、持ち込みが可能で生活と福祉コースで卒業を目指すためにも必ず履修すべき鉄板の科目だ。2時限は心理と教育コースの「認知神経科学(’12)」が平成24年度の平均点が第1学期80.5点、第2学期75.9点と最有力候補であるが、心理と教育コースは平均点の高い科目が多く、他に興味のある科目があったので今回は見送り。3限目は「新しい住宅の世界(’13)」が生活と福祉コースの専門科目であるが、これは記述式の試験であるうえ、情報が少ないので無理に履修する必要はないと判断する。4時限目は「太陽系の科学(’10)」を登録。平均点だけをみると平成24年度第1学期が55.5点、第2学期が62.9点となかなかの難易度であるうえ、記述式となれば当然回避すべき科目となるのかもしれない。しかしながら、数学系科目を回避して自然と環境コースの卒業を目指すのであれば、地学分野は必ず履修しておかなければならない。しかも、記述式といっても、選択問題の解答理由を50字以内で記載するというもので、いわゆる論述を求められるものではないので、この程度なら文系人間でも対応可能と判断した。続く5時限の「地球のダイナミックス(’10)」もしかり。こちらは平成24年度の平均点が第1学期78.3点、第2学期70.7点となれば履修しない手はない。1時限から試験がスタートしているので、6~8時限は無理に履修することはないとも思ったが、悩んだ挙句、8時限の「地域福祉の展開(’10)」を登録する。平成24年度の平均点は第1学期74.1点、第2学期74.2点と難易度が安定しているうえ、週末に設定されている生活と福祉コースの専門科目の中では無難なところであるからだ。
平成26年2月1日(土)は1限目の「和歌の心と情景(’10)」を履修する。平成24年度の平均点は第1学期82.3点、第2学期85.7点ということからもわかるように鉄板のオアシス科目(楽勝科目)だ。2時限目は平成25年度第1学期より持ち込みが認められなくなった「交通心理学(’12)」を登録。条件が変更になったので、過去の平均点は参考にならないが、比較的常識で解ける問題が多そうだ。3時限は心理と教育コースから「道徳教育論(’09)」を登録する。平成24年度の平均点が第1学期73.9点、第2学期78.7点と比較的高いこともあるが、ツイッターにバイト先での非常識な行為の写真を投稿する行為が社会問題化していることを受けて、「道徳教育」というものをどのように実践しているのか学んでみたいと考えたからだ。同様に6時限の「家庭教育論(’12)」も登録する。こちらは平成24年度の平均点は、第1学期が93.9点、第2学期が83.2点と、平均点からもオアシス科目(楽勝科目)に該当しそうであるが、「家庭教育」についてもこの機会に学んでおきたい。
2月2日(日)も4時限の「博物館展示論(’12)」、5時限の「デジタル情報の処理と認識(’12)」にも興味があったが、ここまでで既に過去最大の8科目の登録となる。入学金も含めると10万円を超える学費となり、さすがに経済的にも厳しくなるので、今回はここまでで留めておくことにした。
category:手続
社会と産業コースの卒業が無事に認定されたので、今度は生活と福祉コースに出願することにした。理由は極めて単純で、生活と福祉コースの専門科目は既に16単位を履修済みであるため、2年間で14単位を履修すれば卒業要件を満たすことができるからだ。放送大学は、6コースすべてを卒業すると、名誉学士の称号を与えられるが、1回卒業してしまえば、2回目以降は所属するコースの専門科目を30単位履修するだけで卒業が認められる。もちろん、所属コース以外の専門科目を履修することも可能で、その場合も、当該コースに入学した際に履修済みの専門科目として認定してもらえる。当初の目標である大学卒業の目標を達成することはできたので、今後は名誉学士を目指した学習を続けていくことにしよう。
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category:手続
平成25年度第1学期の成績が散々だったので留年かと思われたが、1日遅れで「卒業の認定について」という通知文が送られてきた。とりあえず卒業は認められたようだ。「別紙のとおり学位授与式を行いますのでご出席ください。」とあり、全国の学習センターの学位授与式開催予定の一覧表が同封されていた。ほとんどの学習センターは9月の最終日曜日である9月29日に設定されているが、9月22日から10月6日までと前後1週間ずつのズレがある。ちなみに京都学習センターは9月22日10時からと全国で最も早く学位授与式が開催されるようだ。場所は3階講義室とあるが、今まで京都学習センターに講義室が存在することすら知らなかった。単位認定試験は同じ施設の別階で開催されているし、入学者の集いもしかり。京都学習センターに自前の講義室を配置するようなスペースが存在していたとは驚きだが、今まで気付かなかったぐらいなので、相当に狭い場所であることは間違いない。せっかくなので、最後ぐらいは出席しようかと思っているが、同封のはがきで出欠の連絡をせよとのこと。この同封のはがきが曲者で、宛名が印刷されておらず、「このはがきを所属学習センター又は所属サテライト・スペースにお送りください。」とのこと。しかしながら、所属学習センターの所在地を記載したような案内はなく、勝手に調べろということか。京都学習センターの場所は知っているが、所在地の正式な地番は知らない。インターネットで調べればわかることだが、インターネット環境にない学生に考慮してはがきという古典的な手法で出席を問うのであれば、やはり送付先を記した書類ぐらいは同封すべきであろう。ちなみに切手代は学生負担である。
一方、「放送大学 進路(内定)等状況調査票」なるものも同封されており、こちらはご丁寧に切手不要の返信用封筒まで同封されているうえ、メールでの提出も認められている。それならば、学位授与式の出欠もメールで対応して欲しいところだ。
一方、「放送大学 進路(内定)等状況調査票」なるものも同封されており、こちらはご丁寧に切手不要の返信用封筒まで同封されているうえ、メールでの提出も認められている。それならば、学位授与式の出欠もメールで対応して欲しいところだ。
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プロフィール
HN:
はやと
性別:
男性
自己紹介:
京都学習センター所属
2013年9月
社会と産業コース卒業
2015年9月
生活と福祉コース卒業
2017年9月
人間と文化コース卒業
2019年9月
自然と環境コース卒業
2021年9月
情報コース卒業
2023年9月
心理と教育コース卒業
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