category:手続
平成25年第2学期の履修登録は継続申請と併せての手続きとなる。来学期からは生活と福祉コースに出願したため、本来であれば生活と福祉コースの専門科目を履修すべきであろう。しかしながら、生活と福祉コースは既に16単位を履修済みであり、2年間で残りの14単位を履修すればめでたく卒業確定となる。生活と福祉コースの卒業のみを目指すのであれば、専門科目を集中的に履修して、早々に卒業を確定させてしまうことも可能だが、名誉学生(グランドスラム)を目指すのであれば、少々計画的に履修をした方が良さそうだ。
平成25年第2学期は、週末の試験日程がいつもよりも1日多い3日間となっている。そこで、この3日間に開催される試験のうち、生活と福祉コースの専門科目に+αとして、社会と産業コース以外の専門科目で比較的単位が取得しやすそうな科目を選んでいくことにする。放送大学の開講科目は定期的に見直しが行われるので、現在、単位が取りやすいといわれるオアシス科目(楽勝科目)も、自分が当該コースに入学したときまで開講されているかは疑わしい。そこで、できる限り、履修できるときに履修をしてしまって、将来的に卒業要件を満たすために必要な専門科目の単位を確保しておこうという魂胆だ。
平成26年1月26日(日)は、1時限に「看護学概説(’10)」が設定されている。看護系の専門科目は、持ち込みが可能で生活と福祉コースで卒業を目指すためにも必ず履修すべき鉄板の科目だ。2時限は心理と教育コースの「認知神経科学(’12)」が平成24年度の平均点が第1学期80.5点、第2学期75.9点と最有力候補であるが、心理と教育コースは平均点の高い科目が多く、他に興味のある科目があったので今回は見送り。3限目は「新しい住宅の世界(’13)」が生活と福祉コースの専門科目であるが、これは記述式の試験であるうえ、情報が少ないので無理に履修する必要はないと判断する。4時限目は「太陽系の科学(’10)」を登録。平均点だけをみると平成24年度第1学期が55.5点、第2学期が62.9点となかなかの難易度であるうえ、記述式となれば当然回避すべき科目となるのかもしれない。しかしながら、数学系科目を回避して自然と環境コースの卒業を目指すのであれば、地学分野は必ず履修しておかなければならない。しかも、記述式といっても、選択問題の解答理由を50字以内で記載するというもので、いわゆる論述を求められるものではないので、この程度なら文系人間でも対応可能と判断した。続く5時限の「地球のダイナミックス(’10)」もしかり。こちらは平成24年度の平均点が第1学期78.3点、第2学期70.7点となれば履修しない手はない。1時限から試験がスタートしているので、6~8時限は無理に履修することはないとも思ったが、悩んだ挙句、8時限の「地域福祉の展開(’10)」を登録する。平成24年度の平均点は第1学期74.1点、第2学期74.2点と難易度が安定しているうえ、週末に設定されている生活と福祉コースの専門科目の中では無難なところであるからだ。
平成26年2月1日(土)は1限目の「和歌の心と情景(’10)」を履修する。平成24年度の平均点は第1学期82.3点、第2学期85.7点ということからもわかるように鉄板のオアシス科目(楽勝科目)だ。2時限目は平成25年度第1学期より持ち込みが認められなくなった「交通心理学(’12)」を登録。条件が変更になったので、過去の平均点は参考にならないが、比較的常識で解ける問題が多そうだ。3時限は心理と教育コースから「道徳教育論(’09)」を登録する。平成24年度の平均点が第1学期73.9点、第2学期78.7点と比較的高いこともあるが、ツイッターにバイト先での非常識な行為の写真を投稿する行為が社会問題化していることを受けて、「道徳教育」というものをどのように実践しているのか学んでみたいと考えたからだ。同様に6時限の「家庭教育論(’12)」も登録する。こちらは平成24年度の平均点は、第1学期が93.9点、第2学期が83.2点と、平均点からもオアシス科目(楽勝科目)に該当しそうであるが、「家庭教育」についてもこの機会に学んでおきたい。
2月2日(日)も4時限の「博物館展示論(’12)」、5時限の「デジタル情報の処理と認識(’12)」にも興味があったが、ここまでで既に過去最大の8科目の登録となる。入学金も含めると10万円を超える学費となり、さすがに経済的にも厳しくなるので、今回はここまでで留めておくことにした。
平成25年第2学期は、週末の試験日程がいつもよりも1日多い3日間となっている。そこで、この3日間に開催される試験のうち、生活と福祉コースの専門科目に+αとして、社会と産業コース以外の専門科目で比較的単位が取得しやすそうな科目を選んでいくことにする。放送大学の開講科目は定期的に見直しが行われるので、現在、単位が取りやすいといわれるオアシス科目(楽勝科目)も、自分が当該コースに入学したときまで開講されているかは疑わしい。そこで、できる限り、履修できるときに履修をしてしまって、将来的に卒業要件を満たすために必要な専門科目の単位を確保しておこうという魂胆だ。
平成26年1月26日(日)は、1時限に「看護学概説(’10)」が設定されている。看護系の専門科目は、持ち込みが可能で生活と福祉コースで卒業を目指すためにも必ず履修すべき鉄板の科目だ。2時限は心理と教育コースの「認知神経科学(’12)」が平成24年度の平均点が第1学期80.5点、第2学期75.9点と最有力候補であるが、心理と教育コースは平均点の高い科目が多く、他に興味のある科目があったので今回は見送り。3限目は「新しい住宅の世界(’13)」が生活と福祉コースの専門科目であるが、これは記述式の試験であるうえ、情報が少ないので無理に履修する必要はないと判断する。4時限目は「太陽系の科学(’10)」を登録。平均点だけをみると平成24年度第1学期が55.5点、第2学期が62.9点となかなかの難易度であるうえ、記述式となれば当然回避すべき科目となるのかもしれない。しかしながら、数学系科目を回避して自然と環境コースの卒業を目指すのであれば、地学分野は必ず履修しておかなければならない。しかも、記述式といっても、選択問題の解答理由を50字以内で記載するというもので、いわゆる論述を求められるものではないので、この程度なら文系人間でも対応可能と判断した。続く5時限の「地球のダイナミックス(’10)」もしかり。こちらは平成24年度の平均点が第1学期78.3点、第2学期70.7点となれば履修しない手はない。1時限から試験がスタートしているので、6~8時限は無理に履修することはないとも思ったが、悩んだ挙句、8時限の「地域福祉の展開(’10)」を登録する。平成24年度の平均点は第1学期74.1点、第2学期74.2点と難易度が安定しているうえ、週末に設定されている生活と福祉コースの専門科目の中では無難なところであるからだ。
平成26年2月1日(土)は1限目の「和歌の心と情景(’10)」を履修する。平成24年度の平均点は第1学期82.3点、第2学期85.7点ということからもわかるように鉄板のオアシス科目(楽勝科目)だ。2時限目は平成25年度第1学期より持ち込みが認められなくなった「交通心理学(’12)」を登録。条件が変更になったので、過去の平均点は参考にならないが、比較的常識で解ける問題が多そうだ。3時限は心理と教育コースから「道徳教育論(’09)」を登録する。平成24年度の平均点が第1学期73.9点、第2学期78.7点と比較的高いこともあるが、ツイッターにバイト先での非常識な行為の写真を投稿する行為が社会問題化していることを受けて、「道徳教育」というものをどのように実践しているのか学んでみたいと考えたからだ。同様に6時限の「家庭教育論(’12)」も登録する。こちらは平成24年度の平均点は、第1学期が93.9点、第2学期が83.2点と、平均点からもオアシス科目(楽勝科目)に該当しそうであるが、「家庭教育」についてもこの機会に学んでおきたい。
2月2日(日)も4時限の「博物館展示論(’12)」、5時限の「デジタル情報の処理と認識(’12)」にも興味があったが、ここまでで既に過去最大の8科目の登録となる。入学金も含めると10万円を超える学費となり、さすがに経済的にも厳しくなるので、今回はここまでで留めておくことにした。
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プロフィール
HN:
はやと
性別:
男性
自己紹介:
京都学習センター所属
2013年9月
社会と産業コース卒業
2015年9月
生活と福祉コース卒業
2017年9月
人間と文化コース卒業
2019年9月
自然と環境コース卒業
2021年9月
情報コース卒業
2023年9月
心理と教育コース卒業
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