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大学を2度中退した脱落者が放送大学の名誉学生を目指す物語          2013年9月 社会と産業コース卒業          2015年9月 生活と福祉コース卒業          2017年9月 人間と文化コース卒業
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 本日17時からシステムWAKABAで新カリキュラムに移行した場合のシミュレート機能が解禁になったので、さっそく試してみることにした。

 

 まずは、現在所属している心理と教育コースで比較する。履修中の科目を履修済みと仮定して、現カリキュラムでは、専門科目が12単位の不足。新カリキュラムでは、コース科目が12単位の不足になる。ただし、現カリキュラムでは、人間と文化コースに移行する予定であるため、今学期履修中の4単位はクリアされてしまい、不足単位数は16単位となる。



 次に人間と文化コースで比較する。履修中の科目を履修済みと仮定して、現カリキュラムでは、専門科目が8単位の不足。新カリキュラムでは、コース科目が14単位の不足になる。ただし、今学期履修中の心理と教育コースの4単位、情報コースの2単位、自然と環境コースの2単位の合計8単位はクリアされてしまい、差し引きゼロでメリットはない。



 最も履修単位の少ない情報コースで比較すると、履修中の科目を履修済みと仮定して、現カリキュラムでは、専門科目が24単位の不足。新カリキュラムでは、コース科目が16単位の不足になる。差し引きで8単位の負担軽減という結果になった。これは、他大学の履修単位や放送大学での履修済み単位が、無造作に自コースで単位認定された結果であるが、果たしてこのような認定で本当に良いのかと一抹の不安は残る。数年後に再びカリキュラムの改正が行われるのではなかろうか。



 最後に自然と環境コースで比較すると、履修中の科目を履修済みと仮定して、現カリキュラムでは、専門科目が16単位の不足。
新カリキュラムでは、コース科目が16単位の不足になるので、差し引きはゼロである。しかし、自然と環境コースは、取り組みやすい科目を少しずつ履修していく計画であったので、2年間で16単位を取得するのは厳しい。単位認定試験の受験日が限られているので、開講科目数の少ない自然と環境コースは、履修計画を立てるのが難しいからだ。現行の共通科目も、コース科目に移行するとのことであるが、それでも科目数はまだまだ少ないと思われる。自然と環境コースを名乗るのであれば、環境系の科目を充実させても良さそうであるが、なぜか環境系の専門科目は開講されない。

 シミュレートの結果は、心配していたほどのものではなかったが、それでも、単位認定試験の日程に融通がきかない放送大学において、試験日程の都合がよいときに、単位を稼ぐ戦法がとれなくなったのは痛手である。今学期も、自コースの単位をそろえて、他コースの単位を稼ごうとした学生も少なからずいるはずだ。放送大学には、もう少し学生目線での配慮をしてもらいたいところだ。


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 Yahoo!のトップページに登場した毎日新聞の記事。現役の放大生としては、気になる記事だ。問題となっているのは平成27年7月26日に670人が受験した「日本美術史」の第1学期の単位認定試験である。放送大学が「現政権への批判が書かれていて不適切」として、試験問題の公開の際に、該当箇所を削除していたというもの。この問題は、学生間では試験問題公開時に話題になっていたので、今さら感が否めないが、安全保障関連法案を念頭に置いたものであったため、法案成立前に記事にできなかったのかもしれない。

 さて、削除された箇所の内容は、今回の記事で初めて知ったのであるが、問題視されたのは問題文の導入部5行で、「現在の政権は、日本が再び戦争をするための体制を整えつつある。平和と自国民を守るのが目的というが、ほとんどの戦争はそういう口実で起きる。1931年の満州事変に始まる戦争もそうだった」。「表現の自由を抑圧し情報をコントロールすることは、国民から批判する力を奪う有効な手段だった」。という表現があったとのこと。確かに、出題者の主観が強いものではあるが、大騒ぎするほどのことではないというのが率直な感想。

 問題の発端は、試験を受けた学生のクレームから始まったようであるが、クレームを付ける学生も大人気ないし、過剰反応した大学の対応もどうかと思う。この問題は、出題した佐藤康宏客員教授の辞任にまで発展したが、これが政治的中立性を保てないと評価されるのであれば、例えば、現在の日本の福祉制度を批判的に捉えている福祉系の講義などはすべて政治的中立性を保っていないと評価されるべきであろう。


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 今回は、入学者の集いに参加するため、京都同窓会主催の祝賀懇親会への参加を見送ったため、昼食にキャンパスプラザ京都近くの「京都伏見ラーメン萬福」に立ち寄った。もう20年近く前に、龍谷大学深草キャンパス近くの西浦本店に行ったことがあったが、その後、西浦本店は閉店。現在は下鳥羽本店と京都駅前店で営業を続けている。

 単位認定試験の昼食時などに立ち寄ろうと考えたこともあったが、安くはないのでなかなか足が向かなかった。今回は、学位記授与式があったこともあり、少しぐらいは贅沢をしてもいいだろうと京都駅前店を目指す。

 カウンターのみの小さな店舗で、一番奥の席に案内される。メニューは醤油と味噌が基本で、特製にすると150円増し。何が特製なのかというとチャーシューが特製になるらしい。せっかくなので、「特製しょうゆラーメン(大盛)」(1,050円)を注文した。偶然にも隣の客が「チャーシュー麺(しょうゆ)」(850円)を注文したので、特製とどこが違うのか見比べてみたが、チャーシュー麺のチャーシューは、小ぶりのチャーシューであるのに対して、特製ラーメンのチャーシューは大きめのチャーシューが並んでいた。どちらがうまいのかは比較してみないとわからない。

 麺は細麺で、スープは少々辛めだが、濃厚というよりはあっさりとした感じである。立地的には訪問する余地はいくらでもあるのだが、やみつきになる程でもなく、ラーメンを食べたいのであれば学生割引のある「天下一品八条口店」の方がコストパフォーマンスは高いと思ってしまうのであった。

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 放送大学から岡部洋一学長名義で「卒業の認定について」という通知が届いた。これで正式に2度目の卒業が放送大学に認められたことになる。第1学期は、本部主催の学位記授与式は開催されず、各学習センター及びサテライトスぺースでの実施となる。もっとも、平成28年3月26日(土)にNHKホールで開催される本部主催の学位記授与式には、第1学期の卒業生も出席することが可能である。

 平成27年度第1学期の学位記授与式の日程は、学習センターやサテライトスぺースによって異なる。私の所属する京都学習センターでは、前回に引き続き全国トップの平成28年9月20日(日)10時からとなっている。学位記授与の順序は生活と福祉コースの卒業生が最初なので、学位記所式に出席すれば、全国で最も早く学位記を手にすることができるかもしれない。

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 本日は、終戦から70年の節目の日。しかし、多くの放送大学生にとっては、終戦の日よりも、平成27年度第1学期の裏技解禁日としての認識が強いのではなかろうか。午前9時から平成27年度第2学期の科目登録申請が開始されたが、第1学期の単位修得試験の合否を確認する裏技解禁でもある。

 「裏技」とは、成績発表前に履修情報を確認する方法で、具体的には、WAKABAから2学期の科目登録をするときに1学期に履修した科目を登録申請するという手法だ。当然のことながら、エラー表示がなされるのだが、このエラー表示が合格科目と不合格科目とで異なるというのだ。すなわち、「履修済みの放送科目は申請できません。」と出ると、合格している。一方、「履修中の放送科目は申請できません。」ならば不合格であるという。

 さらに今学期は、卒業も予定しているので、卒業の可否についても裏技で確認できる。継続申請の際に、今回卒業を予定しているコースを選択して申請すると、卒業が確定していれば、「過去に卒業した専攻に対応するコースは選択できません。」というエラーメッセージが表示されるのである。



 現在、所属している生活と福祉コースは、既に専門科目30単位が揃っているため、裏技を活用する必要性が乏しいのであるが、念のため、生活と福祉コースを選択して継続申請を行うと無事に「過去に卒業した専攻に対応するコースは選択できません。」というエラーメッセージが表示された。これで社会と産業コースに続く2冠が確定した。



 続いて、自信が持てなかった心理と教育コースの専門科目である「精神分析とユング心理学(’11)」の履修登録を試してみる。「履修済みの放送科目は申請できません。」という定番のエラーメッセージが表示され、何とか単位は修得できたようだ。評価は散々な気もするが、こればかりは、正式な成績発表日である8月19日を待たねばならない。



 「精神分析とユング心理学(’11)」が合格していれば、残りの科目はまったく問題ないのであるが、試しに裏技で確認すると、いずれの科目も
「履修済みの放送科目は申請できません。」という定番のエラーメッセージが表示され安泰。心置きなく2学期の履修登録を行うことができそうだ。

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 放送大学の名誉学生制度が平成27年度をもって、実質的に廃止されることが発表された。厳密には、名誉学生が選科履修生又は科目履修生として入学した場合に、授業料の半額を免除する制度が廃止されるというもので、名誉学生の表彰は継続するのであろうが、特典が廃止されたことにより、名実とも「名誉学生」になってしまった。

 放送大学名誉学生制度が創設されたのが、平成22年4月で当初は入学金と授業料が全額免除であった。平成25年4月からは10単位までの授業料が半額へと制度が変更となり、制度創設から5年で実質廃止となった。制度創設を受けて名誉学生を目指した学生は、1度も名誉学生の特典を受けることができなかったことになる。制度設計がお粗末であったとしか言えないが、学費を値上げされるよりはマシな決断であったというべきか。強いて言うならば、2年前の制度見直しの際に中途半端なことをせずに廃止すべきであったのではなかろうか。

 しかし、この試験期間中にしれっと告知するところは、学生の立場をまったく考えない放送大学らしい。名誉学生には別途通知をしているようだし、公表は試験終了後でも良かったではないかと思う。少なくとも、今年度で名誉学生の栄冠を手にする学生にとってはショックだったに違いない。

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 「平成27年9月卒業予定者に対する氏名等の確認について」という書面が届いた。学位記に記載する氏名等に誤りがないかを確認するための手続きである。2回目の卒業なので、今更確認する必要もないのであるが、前回の卒業時から、結婚などにより戸籍上の氏名が変更している可能性も皆無ではないので、一概に無駄とは言い難い。ただし、この確認作業を書面で行う必要があるのかどうかは疑問である。

 また、文面にもいささか問題がある。冒頭に「貴殿におかれましては、現在履修中の科目の単位を修得し、卒業要件を満たした場合、今学期末において卒業となります。」と記載されているのであるが、私は既に卒業要件を満たしているので、
現在履修中の科目がすべて不合格であったとしても、今学期末での卒業は確定している。つまり、「現在履修中の科目の単位を修得し、」は余計な表現である。シンプルに「貴殿におかれましては、今学期終了時点で卒業要件を満たした場合、卒業となります。」で、いいのではなかろうか。

 さらに、試験直前にこのような書類を送り付ける配慮の無さは相変わらずである。事務処理の関係で、試験終了まで待てないというのであれば、もっと早い段階で確認を求めればよさそうだ。試験の期間中にこのような確認書類を送り付けられても、学生には書類をじっくり確認する余裕はないことを、放送大学の事務局は認識すべきであろう。


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 放送大学から「卒業見込み者あて連絡事項在中」と記載された封書が届いたので、学位記関係の手続き書類かと思って開封してみると、「全科履修生で平成27年度第1学期末卒業が見込まれる皆さまへ(再入学のご案内)」という紙切れが入っていた。要は放送大学へ再入学しろという広告ビラである。あたかも重要な通知文の装いで、このようなビラを送り付ける手法は、悪徳商法と同じようなものである。しかも、入学金を値上げしておきながら、このような無駄な経費を使っていることも腹立だしい。この程度の案内であれば、キャンパスネットワークに案内を掲示するだけで十分である。正直なところこのようなビラを送り付けられると、再入学を見送ろうという気になってしまう。

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 平成27年度第1学期単位認定試験の受験票が届いた。毎学期、この受験票が届くと追い込まれた気がしてくる。今学期は、学習が遅れ気味なのでいよいよ集中して取り組んでいかなければならない。試験まで1箇月を切っているというのに、まとに学習できたのは7科目中1科目に過ぎない。残りの期間で6科目に取り組まなければならないのだ。3日で1科目を完了させるスケジュールでなければ試験に間に合わないという非常に危機的な状況だ。

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 「2015放送大学テキスト図書目録」が届いた。一般財団法人放送大学教育振興会が発行する一般販売向けの印刷教材の図書目録に過ぎないが、この図書目録の入手を試みる放送大学の学生は多い。その理由は、翌々年度の新規開講科目の情報をいち早くキャッチできるからである。

 もちろん、図書目録なので、新規開講科目の案内が掲載されているわけではない。掲載されているのは、印刷教材の科目名である。2016年(平成28年)刊行予定図書の案内が掲載されており、これにより新規開講科目が判明し、同時に閉講科目の推測もできるのである。

 例えば、2016年刊行予定図書として、「博物館展示論」と「博物館教育論☆」という科目名が掲載されている。☆印は、同一書名・同一著者による改訂版を示すものである。現在でも「博物館展示論」と「博物館教育論」という科目が開講されているが、2科目とも平成28年度からリニューアルされることが推測される。しかも、「博物館教育論」は、既存科目の改訂版であるため、既に既存科目を履修した学生には履修制限がかかる可能性が高い。一方の「博物館展示論」は、既存科目とは科目名は重なるが、履修制限のない、まったくの別科目扱いとして開講されると予想される。オアシス科目である現在の「博物館展示論(’12)」を受講できるチャンスは、第2学期のみということになるので、最優先で履修しなければならないとい履修登録の際の方針が決まってくる。

 また、自然と環境コースの専門科目と思われる「生物環境の科学」と「ダイナミックな地球」という科目も開講される模様。おそらく、「ダイナミックな地球」は、「地球のダイナミックス(’10)」の後継科目であり、履修制限がなければ文系人間に取り組みやすい地学系の専門科目で単位を稼ぐことができそうだ。

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プロフィール
HN:
卯月
性別:
男性
自己紹介:
自然と環境コース在籍
京都学習センター所属

2013年9月
社会と産業コース卒業

2015年9月
生活と福祉コース卒業

2017年9月
人間と文化コース卒業

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