category:同窓会
放送大学京都同窓会から会報「平安京」第12号が届いた。平成25年9月22日の「平成25年度第1学期学位授与式」の記事が掲載されており、京都学習センターからは36名が卒業したとのこと。「卒業にあたって」という卒業生からの寄稿があり、祝賀懇親会でお話をさせていただいた方の寄稿文が掲載されていた。大手企業の技術者として世界中を飛び回っていたという方で、退職後に放送大学に入学されたらしい。既に10年以上も放送大学で学んでいらっしゃり、今回の卒業も初めての卒業ではない。私も依頼をされていたのだが、人生の先輩が多く学ばれている放送大学の在校生に対して、偉そうなことを言えるはずもなく、固辞していたのだ。このような方と並べて掲載されるのであれば、固辞して正解だったような気がする。
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category:雑感
キャンパス・ネットワークで「道徳教育論(’09)」の放送授業を受講していたところ、突然、放送授業が再生されなくなった。Windows Media Playerを再インストールしても再生できない。後で知ったのだが、システム停止の案内がお知らせに掲載されていた。配電設備の保守点検などは、学期の合間に実施してもらいたい。
放送大学システム停止のお知らせ
放送大学内の配電設備の保守点検に伴い、以下の日時において 放送大学の全てのサービスが停止いたします。
【主な停止するサービス】
・放送大学ホームページ
・キャンパスネットワークホームページ
・システムWAKABA
・メールシステム(Gmailを含む)
・図書情報システム
・OCW
・UPO-NETシステム
【サービス停止日時】
・12月2日(月)23:00~12月3日(火)7:00
放送大学システム停止のお知らせ
放送大学内の配電設備の保守点検に伴い、以下の日時において 放送大学の全てのサービスが停止いたします。
【主な停止するサービス】
・放送大学ホームページ
・キャンパスネットワークホームページ
・システムWAKABA
・メールシステム(Gmailを含む)
・図書情報システム
・OCW
・UPO-NETシステム
【サービス停止日時】
・12月2日(月)23:00~12月3日(火)7:00
category:課題
category:手続
category:雑感
category:雑感
category:雑感
京都市キャンパス文化パートナーズ制度の見直しにより、10月1日から公益財団法人大学コンソーシアム京都に加盟する大学及び短期大学の学生が対象になることになった。これにより、放送大学京都学習センターに所属する放送大学の学生も同制度の適用を受けることになり、携帯電話で会員登録を行うことにより、京都市動物園、元離宮二条城、京都市美術館、無鄰菴、岩倉具視幽棲旧宅、京都市学校歴史博物館の入場料が100円になるほか、その他の文化施設においても割引などの優待を受けることができるようになる。
登録は無料なので、さっそく登録を試みた。優待を受ける場合には、携帯電話の会員証画面と学生証の提示が必要になるが、学生証には所属センターが記載されていないので、放送大学の学生であれば、京都学習センターに所属していなくても利用できそうだ。
京都市キャンパス文化パートナーズ制度
http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000111091.html
登録は無料なので、さっそく登録を試みた。優待を受ける場合には、携帯電話の会員証画面と学生証の提示が必要になるが、学生証には所属センターが記載されていないので、放送大学の学生であれば、京都学習センターに所属していなくても利用できそうだ。
京都市キャンパス文化パートナーズ制度
http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000111091.html
category:手続
category:手続
9月19日に発送された印刷教材が3連休の最終日の夕方に届いた。システムWAKABAでは2個口のはずだが、届いたのは段ボール箱は1箱。梱包を確認すると、2科目分の教材が不足していた。放送大学本部学生サポートセンターに連絡しようとしたが、あいにく祝日は受付をしていない。受付時間が平日の9時から18時というのは困ったものだ。勤務時間中に連絡をしなければならない。せめてメールでも受付をして欲しいところ。ところが、夜間にこっそりと残りの1箱が届けられていた。忘れていたのであれば、せめて手渡しにしてもらいたい。これは放送大学ではなく、日本郵便の問題であるが、民営化されてこの程度のサービス水準では困ったものだ。
好意的に解釈をすれば、3連休ぐらいは勉強をせずに過ごせるようにとの温情なのだろうが、主体的に学ぼうとしている学生に対しては余計な配慮である。放送大学が社会人学生を念頭に置く必要がないことは、昨日の学位記授与式に出席してよく理解できた。やはり中心となる学生は、定年退職をしたリタイア組なのである。団塊の世代が定年を迎えたこともあり、残念ながら、当面はリタイア組を念頭に置いた運営が引き続き行われるのであろう。
好意的に解釈をすれば、3連休ぐらいは勉強をせずに過ごせるようにとの温情なのだろうが、主体的に学ぼうとしている学生に対しては余計な配慮である。放送大学が社会人学生を念頭に置く必要がないことは、昨日の学位記授与式に出席してよく理解できた。やはり中心となる学生は、定年退職をしたリタイア組なのである。団塊の世代が定年を迎えたこともあり、残念ながら、当面はリタイア組を念頭に置いた運営が引き続き行われるのであろう。
category:同窓会
京都学習センター主催の懇親会に引き続き、京都同窓会主催の祝賀懇親会ががんこ京都駅ビル店で開催された。祝賀懇親会に出席した卒業生は私を含めて4名であり、事実上は同窓会の会員同士の懇親会である。予想どおり、リタイア組が主体であったが、今年3月に退官された瀬戸口烈司教授と田中克教授も特別ゲストとして参加されていた。
会費は3,000円で刺身や松茸の土瓶蒸しなど和食が主体。お酒は瓶ビールが主体なので、物足りなさを感じていたら、欠席者がいたらしく、若いからと2人前の料理がまわってきた。アラフォーで大学を卒業して若手と言われるのも微妙な感じである。
同窓会スタッフからは30代の集まりもあるからと勧誘を受ける。残念ながら30代の集まりであれば、私の賞味期限は残りわずかであるが、そこは厳密ではないらしい。いずれにしても同年代の集まりがあるのであれば、同窓会に参加する価値もあるだろう。同窓会のイベントに頻繁に参加することは容易ではないが、今日の参加費の足しと割り切り、入会金3,000円と5年分の年会費6,000円を支払い、同窓会に入会することにした。
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プロフィール
HN:
はやと
性別:
男性
自己紹介:
京都学習センター所属
2013年9月
社会と産業コース卒業
2015年9月
生活と福祉コース卒業
2017年9月
人間と文化コース卒業
2019年9月
自然と環境コース卒業
2021年9月
情報コース卒業
2023年9月
心理と教育コース卒業
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