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大学を2度中退した脱落者が放送大学の名誉学生を目指す物語          2013年9月 社会と産業コース卒業          2015年9月 生活と福祉コース卒業          2017年9月 人間と文化コース卒業
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 放送大学から「2011年度学生による授業評価」ご協力のお願いという文書が届いた。授業内容や方法の改善などに役立てることを目的として2005年度より「学生による授業評価」を実施しているとのこと。ただし、依頼は対象科目の履修登録者から無作為に抽出しているとのことで、私の場合は「現代日本の政治(’11)」のみに対しての依頼となっている。

 「現代日本の政治(’11)」が対象となったのは、新規開設科目であったから対象になったのか、成績が良かったので対象になったのかは定かではない。しかし、この手の調査は、成績が良かった学生ほど、授業を高評価する傾向に出ると思われる。個人的にはB評価を与えられた学生に対して評価を依頼した方が真摯な結果が表れるような気がする。C評価の学生は概ねあまり勉強をしなかった可能性が高く、授業内容について正確な評価は難しい。しかし、A評価の学生は概ね好意的に授業内容を評価してしまう可能性があるからだ。

 私の場合、「現代日本の政治(’11)」は評価であった。もちろん好意的に受け止めているが、それを差し引いたうえでも、「現代日本の政治(’11)」は、今回履修した科目の中で最も良い授業内容であったと評価できる。最も大きな理由は、印刷教材が徹底した初学者向けのテキストに特化しているからである。すなわち、テキストを熟読すれば、初学者でも内容を十分に理解できるような構成となっており、試験も素直にテキストを読みこんでいれば解答できるようなものであったからだ。この点、同時に履修していた「日本政治外交史(’07)」とは対象的である。「日本政治外交史(’07)」は、資料館などでロケを行い、放送教材としては興味を惹くものであったが、印刷教材を含めて抽象的な問題の投げ掛けを行うだけで講義は終了してしまう。大学の授業たるもの、自分で考えることが勉強なのかもしれないが、試験という観点からいうと、この講義の進め方は少々厄介であった。

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プロフィール
HN:
卯月
性別:
男性
自己紹介:
人間と文化コース在籍
京都学習センター所属

2013年9月
社会と産業コース卒業

2015年9月
生活と福祉コース卒業

2017年9月
人間と文化コース卒業

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